第10回 多摩ニュータウンの計画・現在・将来

 高度成長期、乱開発の防止と良好な宅地供給に応えるため、多摩丘陵の地形と自然をいかし、優れた居住環境を整えた魅力あるまちづくりが展開された多摩ニュータウン。時代の要請にどう取り組んできたのか。そして今何が変わろうとしているのか。

 30年度の二葉会員の活躍を訪ねては、大石武朗氏が公団で長年取り組んでこられた多摩ニュータウンの中でも、公団開発区域の別所、堀之内、長池、落合・鶴牧地区のまちづくりについて、現場を見ながらじっくりと伺います。

 

 日  程:平成30年10月28日(日曜日)

               京王相模原線堀之内駅改札出口11時集合

 

 行  程:せせらぎ緑道遡上、長池公園(長池見附橋)、

          自然館(ネイチャーセンター)で昼食とビデオ鑑賞

            *昼食はスーパー三和(SANWA)で各自購入(若しくは持参)し、

                         自然館で食べます。

           多摩よこやまの道の一部、鶴牧・落合基幹空間、多摩中央公園、

           パルテノン多摩、多摩センター駅(合計 約8㎞)    

        17時解散予定(その後、希望者で懇親会)

 

 案 内 者:大石武朗氏(造園昭和41年卒)

           元都市再生機構(現在 唐木田樹木養生所所長)

 

 参加人数及び参加費:人数 約40名

                             参加費 1,000円(当日現地にて徴収します。)

 

 申込期限 :平成30年10月4日(木)

 

       ※あらかじめ人数を把握したいため,

          メールにて事前申込みをお願いいたします。

 

   メール送信先 futaba_kikaku648@yahoo.co.jp

     (注:昨年までと受付メールアドレスが変更となっております。)

 

    件名:【二葉会】二葉会員の活躍を訪ねて第10回申込

 

  メール内容:以下の内容をお送りください。

     1)氏名

     2)卒業年次

     3)メールアドレス(受付完了の返送メールを送信します。)

       4)携帯電話番号

     5)同伴者の有無(同伴者氏名) *同伴者は1名のみになります。

 

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